実施日:7月7日(日)
参加者:8名 
ルート:寺家ふるさと村―鶴見川CR―川向橋―上麻生道路―小机―岸根―
     六角橋―東神奈川―国道1号―二ツ谷で左折―国道15号―
     みなとみらいー山下公園―
     帰路はほぼ往路と同様―市ヶ尾の鶴見川人道橋で解散
     ルートラボでのコース紹介
所要時間:5時間
走行距離:約47km
集合場所:寺家ふるさと村 四季の家
集合時間:午前7時50分、8時00分出発
当初の計画では、目的地が津久井湖であったが、当日の気温が猛暑と予想されたことから、きつい上り坂による健康被害を避けるため、第2案の目的地、横浜港に変更した。
 当日は、梅雨明けの7月とあって、多分、参加者は少ないだろうと思っていたが、寺家ふるさと村には7人ものクラブ員が集まって頂いた。
 当日は、最高気温34度の予想で、梅雨明けの身体には堪える暑さだ。鶴見川CRでは、途中で予定通り2人が別れ、また、1台のレーサーのパンクを修理した。
日曜日で比較的空いている一般道を順調に進み、第1の目的地、みなとみらい地区で日本丸や海を眺め、疲れを癒した。
 その後、最終目的地の山下公園に行き、海や公園の花を楽しんだ。
公園で休憩した後、帰路に着く。
 途中のファミレスで食事休憩をとり、自転車談義に花を咲かせ、暑くなった身体を冷やした。
帰路のコースは、往路と少し異なったが、最後は鶴見川CRを上り、12時55分、市ヶ尾の人道橋に全員無事到着し、解散とした。
 参加者の皆さん、暑い中、本当に有難うございました。
 なお、本日、実現できなかった津久井湖ランは、別途、プライベートランの形で必ず実行することを約束した。(案内人)
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鶴見川の茶屋の前でパンク修理中です。
パンクと言っても、穴が開いたわけではなく。バルブが壊れました。










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横浜みなとみらいの交差点です。
10時前後でしたが、すでにすごい日差しです。











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日本丸の前












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自転車は乗り入れ禁止との事で、素直に押してます。
フェンスの浮き輪を海に投げると、警備員が出動すると書いてありました。センサーが付いているのかなぁ?
それとも、物陰から見張っている?









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遊覧船か何かの乗り場の前です。
暑すぎるせいか、まだ時間が早いせいか、人影は疎らでした。










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氷川丸の泊まっているいる近く。
思いのほか、海水が澄んでいました。