はせ2007年6月2?3日 信州秋葉街道 南アルプスの麓を走る (2日目分杭峠)
(1日目の記事はこちら)
2日目.伊那市長谷(旧長谷村)黒河内ー(R152秋葉街道)ー分杭峠ーー大鹿ー(県道22)ー小渋湖ー(県道59)ー伊那大島駅(飯田線)
全行程約47Km
分杭峠大鹿村側を下る
宿、仙流荘にて出発前
強者たち?のイビキや歯軋りにもめげず、酒の力か前日の疲れかしっかり睡眠をとり
目覚めると、外は清々しい天気、南アルプスはちょっと雲に隠れてしまっているが、
今日も最高のツーリング日和になりそう。
おゃ!ik御大は、まだおやすみだ、いつもは5?6時に起きてひとっ走りして朝風呂に
入ったりしているのに、、、さては飲み過ぎましたね(^^;、、、
今日は手強い、中沢峠、分杭峠越えです。
しかしこれらを越えれば天竜川まで長い長いダウンヒルを楽しめます。
================
↓クリック
長谷の集落を抜けると、すぐに谷間の道となり登りが始まります。各自ペースがばらついてきますが、、、
淡々と登るメンバーが一人!紅一点の、おひさまさんです!!
なんと、あの乗鞍まで参加されたヒルクライマー!?ついて行くのがやっとなんですが、
登りの後半では自分(aiz)と余裕で自転車談義まで、、、自分はあえぎながら答えていたような、、、
駒ヶ根への分岐点、中沢峠を経てようやく分杭峠へ、
谷の遠くの方に登り始めたあたりが見えます。
分杭峠1424m ここから大鹿村です。
あとは爽快なダウンヒル、最初は急でコーナーが連続するテクニカルコース、慎重に下ります。
国道152号 秋葉街道を快走、峠から大塩の集落までは無人地帯です。
鹿塩温泉が近ずくと道も広くなり走りやすくなります。もう登りの苦しみなど忘れてしまいそうな快適な下りです。
申しわけありません!調子に乗って下っているうちに食事処を通過してしましました。(「ちゃんと停まろう」と朝ミーティングで言ったのは自分です。すみません。m(__)m)
幸い、皆さんのお腹もまだ持つというお言葉をいただき、伊那大島まで一気に走り、またまた手打蕎麦屋へ(自分の独断ではありませんよ!ちゃんと皆の意見を聞いてますって!)
この蕎麦屋さん(にっぱち庵)は実に好評でした。また輪行予定の駅も目と鼻の先なので
ゆったりと旅の終わりの食事を楽しみ、伊那大島から車中の人となりました。
参加された皆様、いたらないプランニングだったとは思いますが、楽しんでいただけたでしょうか?お疲れ様でした。
(報告 aiz)
(1日目の記事はこちら)
2日目.伊那市長谷(旧長谷村)黒河内ー(R152秋葉街道)ー分杭峠ーー大鹿ー(県道22)ー小渋湖ー(県道59)ー伊那大島駅(飯田線)
全行程約47Km
強者たち?のイビキや歯軋りにもめげず、酒の力か前日の疲れかしっかり睡眠をとり
目覚めると、外は清々しい天気、南アルプスはちょっと雲に隠れてしまっているが、
今日も最高のツーリング日和になりそう。
おゃ!ik御大は、まだおやすみだ、いつもは5?6時に起きてひとっ走りして朝風呂に
入ったりしているのに、、、さては飲み過ぎましたね(^^;、、、
しかしこれらを越えれば天竜川まで長い長いダウンヒルを楽しめます。
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↓クリック
淡々と登るメンバーが一人!紅一点の、おひさまさんです!!
なんと、あの乗鞍まで参加されたヒルクライマー!?ついて行くのがやっとなんですが、
登りの後半では自分(aiz)と余裕で自転車談義まで、、、自分はあえぎながら答えていたような、、、
谷の遠くの方に登り始めたあたりが見えます。
あとは爽快なダウンヒル、最初は急でコーナーが連続するテクニカルコース、慎重に下ります。
幸い、皆さんのお腹もまだ持つというお言葉をいただき、伊那大島まで一気に走り、またまた手打蕎麦屋へ(自分の独断ではありませんよ!ちゃんと皆の意見を聞いてますって!)
この蕎麦屋さん(にっぱち庵)は実に好評でした。また輪行予定の駅も目と鼻の先なので
ゆったりと旅の終わりの食事を楽しみ、伊那大島から車中の人となりました。
参加された皆様、いたらないプランニングだったとは思いますが、楽しんでいただけたでしょうか?お疲れ様でした。
(報告 aiz)
リュックを背負っての峠越えは堪えましたがそのあとのスーパーダウンヒルは爽快でした。いま話題の”風林火山”武田信玄ゆかりの秋葉街道を自転車で走ってきたのですね。素敵な企画ありがとうございました。そして皆さまお世話になりました。来年の”ツール・ド・信濃川??”楽しみにしております。